おいでよ変態の森

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AC扇風機とDC扇風機って何が違ってどっちがいいの?

ここ数年で急速に広まったDC扇風機。今ではホームセンターや大型スーパーにもあり、ちょっとググると「買うならDC扇風機!」とすごく推されていますね。

昔からある『AC扇風機』と最近になって出た『DC扇風機』って、何が違ってどっちが良いのか迷ったことはありませんか?

ここでは構造の違いから始まり、長所と短所をご案内します。それを参考に目的に合ったモノを買いましょう。

 

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1、構造の違いについて

AC扇風機はAC(交流)モータを使用しています。内部では、スイッチから出ている線がモータの鉄心(モータ中心部の芯)に巻かれているエナメル線につながっています。

鉄心に巻かれたエナメル線は風量段階の数の分だけあります。弱に繋がっているエナメル線は鉄心に巻いた回数が少なく、強ではエナメル線の巻いた回数が多くなっているのです。巻き数でどうして変わるの?という方は、学生の頃理科の実験でやった電磁石を思い出してみてください。釘に巻いたエナメル線が少ないと磁力は弱くなり、たくさん巻くと同じ電池1本でも強力な磁力になりますよね。

このようにエナメル線の巻き数で風量を調整する意外に単純な構造なんです。

そして、モータ内部のエナメル線には常に電気が流れているという特徴があります。

 

DC扇風機はDC(直流)モータを使用しています。直流なので、流す電気の量を変えれば回転数がそれに応じて変動します。内部では、モータ駆動用の電源とコンピュータ用の電源、そして操作信号を伝える線があります。

モータ内部の電磁石のプラスとマイナス(N極とS極)を入れ替えるタイミングが長いとモータは遅く回り、短いと高速に回ります。コンピュータは常に速さを示す信号を受け取っていて、プラスとマイナスを入れ替える一瞬だけ電気を流してモータ内部の電磁石のN極とS極を入れ替えるようにしています。だから微風から強風まで細かく制御でき、尚且つ省エネが実現できます。

扇風機なのに「コンピュータ制御」って、意外に複雑な作りですよね。立派な精密機器です。

 

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2、DC扇風機のメリットとデメリット

1つ目のメリットはAC扇風機では真似出来ない『そよ風』です。

AC扇風機の「弱」でも「強いなぁ~ もっと弱ければ良いのになぁ」って思ったことはありませんか? 学生の頃、宿題やっているときにページがめくれたり、プリントが舞ってイラついたのを覚えています(笑) そんな時にはDC扇風機ならではのそよ風がピッタリです。

 

2つ目のメリットは『省エネ』。店頭POPや商品パッケージでも「省エネ」を強調する場合が多いですね。最小値では数Wの超省エネです。

しかし、ちょっと待って下さい。ここからがデメリット。本体の価格差を考えてください。AC扇風機の数倍の価格であるDC扇風機で電気代の差額で元を取るのはなかなか難しいのです。

 

東芝の扇風機を例に算出してみましょう

ーーーAC扇風機 F-ALW65ーーー

消費電力 最大43W・最小14W

電気代 最大約1.2円/h・最小約0.4円/h

ーーーDC扇風機 F-DLW75ーーー

消費電力 最大17W・最小3W

電気代 最大約0.5円/h・最小約0.1円/h

※電気代は27円/kWhとして算出しています。昔は22円だったのに随分高くなりましたね。

これを元に算出すると1時間「強」で使用した場合の差額は0.7円で、「弱」でも0.3円です。仮に1年に120日間、1日あたり12時間使用でも「強」が1008円、「弱」では430円の差額です。

これではなかなか元を取れません。5年以上はかかります。なので「電気代が安いからDC扇風機」は実際現実的ではありません

言い方を変えるとデメリットは本体が高いから電気代で元を取るのは難しい。これだけなのです。

 

3、まとめ

ーーーAC扇風機が合う方ーーー

・AC扇風機の「弱」でも十分弱い風と感じる方

・出来るだけ本体が安い方が良いという方

・夏場だけしか使わない方

 

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ーーーDC扇風機が合う方ーーー

・AC扇風機の「弱」でも強いと感じる方

・扇風機を使いたいけど書類が舞うのをなんとかしたい方

・エアコンの補助などとしてほぼ1年中使う方

 

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DC扇風機は「省エネだから」を一番の目的にするのではなく、「AC扇風機には出来ないそよ風」を目的とし、ついでに「省エネだからより良いね」って感じで選びましょう。

 

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