おいでよHENTAIの森

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自動車アセスメントの「横ドン」は軽自動車の想定で試験をしていた

 


1度くらいは自動車のTVCMなどで、「衝突安全性能最高ランク」や「予防安全性能最高ランク」などと見たり、聞いたりしたことがあると思います。日本の自動車アセスメント(JNCAP)が、乗員保護性能・歩行者保護性能・シートベルトリマインダー・予防安全など、実に様々な検証をして自動車の安全性能を点数で分かりやすく評価しています。

 

そして今年の秋ごろから乗員保護性能評価のうち、「側面衝突試験」で衝突させる台車を現在の「950kg」から「1300kg」へ増量させ、台車の形もより実車に近い形状になることで、欧米などで行われている厳しい試験により近くなるとか。

「へぇ~そうなんだ~、、、って、えっ!?」

まず、重量950キロって軽自動車クラスですよ。普通車でもパッソやブーンなど、ほんとにごく一部のコンパクトカーくらいです。マーチですら950kg超えてますし。実車に近い形状に変わると言うのもなんだか、「今まで一体何を想定していたんだよ?」って感じです。

 

なんてガラパゴスな側面衝突試験をしていたんでしょう、、、

こんな内容の試験で「衝突安全性能最高ランク」を売りにされても信頼できませんね。

 

こういう機関の行動の遅さは、さすが日本です。

 

ただ、今の日本メーカーは既に世界に出ていますし、厳しいと言われるユーロNCAP(ヨーロッパの試験)でも「日産 リーフ」や「スバル インプレッサ」などは総合的な安全性能評価において最高ランクを取っているので別にどうってこと無いでしょうけど。

 

って、いや、ちょっと待って下さい!

この"相手が軽自動車を想定"の衝突試験で、既に見るも無残に横転してる"アノ車"や"ソノ車"はどうなっちゃうんですか?

 

これをきっかけにより一層安全性能が上がると良いですね。

一番は事故の無い社会ですけど。

 

自動車アセスメントが行った試験動画は、公式HPやYouTubeで誰でも見ることができます。愛車と同じ車種の試験動画を見てみるのも良いかもしれません。より安全運転を心がけるきっかけになりますよ。