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カーエアコンの冷えが悪い時、すぐにガスの補充をするな!

いきなりですが、暑い日に車に乗るとエアコンの冷えが悪いと感じる方は多いはず。私もそうです。

 

そんな時は「ガスが減ったかな?」と思ってしまいます。しかし結論から言うと、ほとんどの場合は故障ではなく、猛暑によるエアコン能力の限界です。そして、次いで多いのはエアコンフィルタの詰まりやエバポレータ(フィン)の汚れによる効率低下です。ガス抜けや故障が原因って事は皆さんの想像以上に少ない割合です。最後にエアコンフィルタを交換したのはいつですか?エアコン(エバポレータ)洗浄をしたことはありますか?ガスを補充したり、添加剤を入れるより先に、これらを確認しましょう。

 

エアコンガスにも適正量があります。多すぎても少なすぎても、効きが悪くなったり故障します。 ガソリンスタンドやカー用品店で見てもらって、「ガスが減っていますね。補充しましょう!」となった場合は注意です。ひとまず「ディーラで点検してもらいます。」と断りましょう。2~3年で減るという話しも聞きますが、ごく僅かであり、通常は補充を要するほど抜けることはありません。本当にそんな頻繁に補充が必要なほど抜けるなら、ひび割れなどによりガス漏れしている可能性がありますので、ディーラで点検してもらいましょう。もちろん、製造から10年以上経過している場合は経年劣化により抜けやすいです。強い衝撃が加わった事故車も抜けやすいですけど。

ちなみに、上記「ディーラで点検してもらいます」のセリフで断った時に店員さんが慌てていたら、インチキの可能性が高いです。ガスの補充って、結構儲かりますし。

 

テスト方法

さて、長くなりましたが、手軽にテストする方法をご紹介します。

時間帯は出来れば夜。吹き出しは正面・A/CをON・外気循環・設定温度最低、風量最大にして数分走行(近所を低速で走るでもOK)し、冷たい風が出ていればエアコン自体はまず正常です。冷たいけど風量が少ない場合は、フィルタの詰まりや内部(エバポレータ)の汚ている可能背が高いです。この時にもただの送風状態や、温かい風が出るのであればガス抜けや故障の可能性が非常に高いです。早めにディーラで見てもらいましょう。

「これが正常なのかサッパリ分かりません!」とか、「冷えてはいるけどなんかぬるいんだよなぁ~」なんて場合もディーラで相談しましょう。持ち込みなら基本的に無料で動作テストと点検してくれます。

 

つぶやき

今日の日本の夏は、昔とは気温や日差しが全然違います。ダッシュボードを触ってみてください。ヤケドするくらい高温です。こんな熱いダッシュボードの真下にあるダクトを通るので、冷気が温まってしまいます。しかも、環境保全の観点により、エアコンガスの種類や容量が昔と変わっており、ガスの特性からも若干程度効きが悪くなるのはやむを得ないんです。

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