熱いコーラは美味しくない

家庭菜園大好き、家電大好きな二人組の雑記ブログです♪

ムダな出費を減らしたいなら家の片付けを!

ムダな出費を減らす、つまり、「節約したいのに片付け?」と、一見関係無いように思う方も多いと思います。しかし、ムダを減らす節約生活の為には大変重要なんです。

家のどこに何が幾つあるかきちんと把握できていますか?めんどくさくて、ついついバラバラに仕舞い込んでいませんか。これが「〇〇あったっけ?買っておこうかな」とか、「あると思ってたのに無い!特売じゃないけど買うかぁ、、、」という余分な出費に繋がる場合があります。

片付けは非常に手間です。コツは「今月中にリビングをやる」など、ゆとりある計画で時間をかけることです。まとめてやらずに順番を決めて丁寧にゆっくりやりましょう。 「今日はTV台周辺だけ」とかで良いんです。家の中全ての片付けが終わった時は、非常に清々しい気持ちになります。そして、せっかく片付いて広くなったので、自然に維持したい気持ちになり、モノが増えにくくなって結果的に節約効果が表れます。

下記は私が実践した片付け方法です。この片付けをきっかけに、ストックの数や買い物のクセを見つけることができて節約に貢献しています。ぜひ、実際参考にしてみてください。 

 

1、仕分け

 まずは、"要るモノ"と"要らないモノ"に仕分けをします。そうすると、ほぼ確実に"迷うモノ"が出てきます。迷ったという事は、不要(不用)だと思う気持ちがあるから迷うんです。そういった場合には、定期的または1年以内に使う予定があるかどうかで判断しましょう。本当に必要な物なら、自分自身で迷うことなく"要るモノ"に分けますから。

「〇〇さんから貰ったけど使わないんだよな~」となることもあるでしょう。そんな時は、気持ちだけキチンと頂いて、この機会にモノは不要なら処分しましょう。「貰い物だから」などと理由を付けて貯めていくと、ガラクタ屋敷になってしまいます。

 

2、不要なモノは思い切って処分

仕分けされた"不要なモノ"は遠慮なく処分しましょう。「勿体無い」と思うかもしれませんが、「過去にとらわれない生き方をする為の修行の一環」と割り切ってください。未使用品なんだよ~など、ただ捨てるのは気が引けるモノの場合は、リサイクルショップやネットの買取サービスを有効活用しましょう。お小遣いにもなって一石二鳥です。

処分に困るモノの中にお守りやお札などがあると思います。それらの効力は入手してから1年程度とされています。それを過ぎたり役目を終えたモノ(安産や合格祈願)は、購入した神社やお寺へ持って行って処分しましょう。もちろん、残しておきたい場合はそれでもOKです。貰い物や旅行のお土産などで遠方の場合は、神社の物なら最寄りの神社、お寺の物なら最寄りのお寺で処分できます。地域の三九郎(どんど焼き)などでも処分できます。それ以外のSAやPAのお土産に良くある、お守りストラップ類も同様に最寄りの神社やお寺、三九郎で処分可能です。

近所に無い場合や、神社のモノなのか、お寺のモノなのかすら不明など、やむを得ない場合は、白い紙(できれば和紙)の上に並べ、粗塩(絶対)を一つまみ振りかけて、お清めしてから丸めてビニール袋などに入れ、他の可燃ごみと一緒に出すという方法もあります。気が引けるかもしれませんが、感謝の気持ちを込めながら行えば、バチが当たるようなことはないそうです。

※ここでは便宜上お守りなどを「購入」と記載していますが、正しくは神様から頂いたり授かるものです。また、正しくは「処分」ではなく、お納めやお戻しするものです。

 

3、必要なモノは整理整頓して収納 

 収納スペースは、キチンと掃除機をかけたり拭いたりしてキレイにしてから、仕分けで出た"必要なモノ"を分かりやすく整理整頓して収納します。この時に、トイレットペーパーやティッシュ、石鹸類や洗剤類などの日常的に使う消耗品は、使う場所の近くに収納して、残りのストックが分かるようにしましょう。上手い具合に片付くと、タンスやプラスチックのラック・引き出しなどの収納用品まで不要になり、その分のスペースも空いて有効活用できます。

賃貸であれば、モノを減らしたことで一部屋少ない所や、少し狭い間取りの住宅に引っ越したりもできます。そうすれば家賃を減らすことができて、固定費が安くなります。

 

4、見つけたクセを生活に生かす

このように片付け(仕分け)をすると、"溜め込みやすいモノ"や"ついつい買ってしまうモノ"など、"自分の買い物のクセ"や"モノに対する執着度"が分かり、そこから"無駄遣いのクセ"が見つけられます。「特売の洗剤買いすぎ!」とか「買ってから1度も着ていない処分価格の服がいっぱい!」など。これらに気づいたら、早速生活に取り入れて下さい。「これ良い!欲しい!」とか「安い!欲しい!」となったら、まずはこの大掃除の苦労と教訓を思い出して下さい。「すごく手間がかかったし、結局使わなかった物だらけだった」と。そうすると「今回はやめておこう」と、自然に取捨選択が上手くなっていきます。単に"安いから買っとく"とか"欲しいから買っちゃえ!"ではなく、「必要だから買う」とか「欲しかった物が安くなったから買う」など、自然に節約志向になっていきます。

特売(セール)や処分品(アウトレット)などでまとめ買いする場合は、基本的に半年分、長くても1年分くらいまでにしておきます。化粧品やシャンプー・リンス、洗剤類のような使用期限の無い物でも、製造から約3年を超えると劣化による変質が始まります。日焼け止めは、製造から約1年を超えると劣化により効果が低下していきます。ティッシュやトイレットペーパーなどの紙類も、保管状況によっては、数年経過すると劣化によって破れやすくなったり、繊維くずが出やすくなります。湿気の少ない冷暗所に保管すれば劣化はかなり少ないそうですが。衣類も同様です。世の中の全てのモノは使用の有無問わず必ず経年劣化します。

※上記参考年数は製造メーカーに確認しました。

以上の事から、買い溜めし過ぎも良くありません。気を付けましょう。