熱いコーラは美味しくない

家庭菜園大好き、家電大好きな二人組の雑記ブログです♪

0歳~2歳児の教育方法 【教えるのではなく感じさせることが大事】

こんにちは

初めての息子が一歳になり、元気にスクスク育っております。

いや、

元気すぎる!!!

ハイハイをし始めたときから明らかに児童館にいる他の子とは違っていました。ハイハイのスピードが他の子に比べ圧倒的に速く、親がいるかいないかなど気にせずにドカドカ遠くに行ってしっていました。児童館の先生にも「今まで見てきた子の中で一番速くて元気だよビックリ」とまで言われ、喜んでいいのだろうか^^;   他の子はほぼお母さんの膝の上や隣に座って静かに遊んでいました。

 

今思えば産まれたときから鳴き声がとんでもなく大きくて、病院で泣いてれば看護婦さんが「声が大きいからすぐ君だってことわかるよー」と、声をかけに来てくれるなんてこともあったみたいです(笑)

 

 

 

 

手が出るようになった

そんな我が子も1歳になり、今では立ち上がって走り回っています。

そして、自由に移動できるようになると、児童館で他の子のところに走っていって顔を覗きこみ、バチッと顔を叩くようになったんです。息子はそれを楽しんでいるらしく、キャキャキャっと笑って走り去ろうとします。

当然叩かれた子の親は「え??」って顔をしますし、場合によっては叩かれた子が泣いてしまい、児童館の先生に言いつけられてコラコラと指導を受けることも多々・・・。もちろん息子を捕まえて「だめでしょ! 痛いでしょ!」と叱りはするのですが、そんなことは1歳の息子には理解できるわけがありません。私の母親にそれを伝えると、「1歳や2歳なんてそんなもんだよ。お前たちもそうだったし。そのうちわかるようになるから心配し過ぎだわ。」と言われました。いや、確かにいずれわかるときが来て息子自らやめるのでしょうが、それまでに他の子の目でも潰したら手遅れです。

 

どうすればいいんだろ・・・。児童館に連れていかないほうがいいのかな。でもそれじゃ可哀想だし・・・。

他の子はみんな静かに遊んでいるのに、家の子は2歳や3歳の子にくっついて走り回っています。なぜ家の子はこんななんだろうか?と少し心配になってしまうこともありました。

 

 

 

子供は考えて動いているのではなく、感情のみで動いているのだと気付いた

大人になると、

人を叩いたらその人が痛いからダメ。ご飯で遊んだらお行儀が悪いからダメ。お店で大声を出したら迷惑だからダメ。

と、世間の常識などを考えた上での行動をとれるため、他人に「え??」と思われる行動を抑制できています。

 

しかし、産まれたばかりの子供は違います。

・空腹

・眠い

・気分が悪い(嫌だ)

・楽しい(嬉しい)

 

などの本能的な感情で全ての行動を行っています。

つまり簡単にまとめると

楽しいこと以外はやらない

ということ。

お腹が空いて気分が悪いから泣き、ご飯を夢中で食べて、お腹が落ち着いてきたらご飯で遊ぶと楽しいので遊び始める。

など、考えてみると幼いこどもや赤ちゃんの行動は全てが単純な感情によるものだと理解することができます。

 

そう考えていくと、他の子を叩いてキャキャキャっと笑っている私の息子の場合は、

人を叩く=楽しい

という思考になってしまっているわけです。

 

 

 

言葉が理解できない感情で動く怪獣をどう静めるか

そうとわかればどうすれば人を叩くことをやめさせられるかというと簡単です。

 

人を叩く=楽しくない

 

に切り替えられるようにすることです。

なぜ人を叩くことが楽しくなってしまっているのかを考えます。

家では私達親にも叩いてくることがあり、そのときには身体をガシッと押さえて目を見つめて「痛いよ! ダメでしょ!」と叱ります。この時の息子の表情は、叱られて悲しいなどとは違って、ニコニコと笑っていたのです。

つまり、その叱られているというとこを理解できない為、身体をガシッと掴まれて「コラっ!」などと声をかけられていることを楽しいと思ってしまっていたのです。

これか!

恐らく息子は、面と向かって相手にして欲しいときに叩けば目を見て声をかけてくれる と勘違いしていたのかもしれません。

 

ということで、叩かれたときには無視することを続けてみた結果、いつの間にか児童館でも他の子を叩くことがなくなったのです。

叩く以外のことはそのままやっているのですが、暴力や他人の迷惑になること以外はやらせています。それが迷惑になるような行為であれば、なぜそれが楽しいと感じて行動してしまっているのかを考え、その楽しいを楽しくないやつまらないに変換してあげるように感じさせるのです。

 

ただしここで大事なのは、良いことなどができたら思いっきり誉めてあげること! 良いこととはいっても、おもちゃを渡してきてくれたなどこ些細なことでもです。良いことは思いっきり誉めて、ダメなことは無視して「あーこれやるとお母さん反応悪くてつまんないなー」と思わせるというメリハリをつけることでよりいっそう子供は覚えていくと思います。

 

 

幼い子供は教えるのではなく感じさせて教育を

大人の私達からすると、お店で大声を騒いだり、ご飯を散らかしたりという行為は他人の迷惑になったりお行儀が悪いのでやりません。しかし、本来の生き物からすると、食べたいときに食べて寝たいときに寝る、楽しいことは好きなだけやって嫌なことはやらない、というのが当たり前なのです。犬や猫などもそうです。 

それを大人の感覚で、まだ完璧に脳の発達していない子供に怒鳴り付けて教育しようとしても無駄なのです。

犬にお座りを教えるときもお座りができたらおやつをあげることで、「腰を落とすとおやつがもらえるから座る」という思考で犬は動いています。人間の子供とは言えど、赤ちゃんは犬や猫よりも脳が発達していない状態なので、同じようなやり方で習慣をつけてあげることが最適な教育方法です。

 

「コラ! 痛いからダメじゃん!」ではなくて、それを楽しいと思えなくしてやる気を起こさせなくするというのが良いと思います。

ある程度大きい子供には、その度に叱ることで恐怖や不快感を与えて、それを回避するためにいけないことはしたらダメだ、という考えが出来きます。しかし1歳辺りの子供では、叱られているということをそもそも理解できない為、心に楽しくないということを感じさせる必要があるのです。

 

 

さいごに

感じさせて教育させるとは書きましたが、怒鳴り付けたり体罰をしたりと痛い思いをさせて身体で覚えさせるということは絶対にしないでください!

それはただの虐待です。子供の頃の虐待は、心に大きなダメージになり、大人になっても後遺症が残ることもあります! 

 

一生懸命世話をしているのに何だかわからないけどワンワン泣いて、ぶん投げそうになったり手を上げそうになることも子育てをしていると絶対にあります。

そんなイライラを抑えるには、大人が勝手に決めたルールや常識を子供に押し付けようとしないことです。

 

「もう22時だよ! 早く寝てよ!!」

「なんで抱っこしたら寝てるのに降ろすと泣くの!?」

「どうしてご飯を床にボロボロ落とすの! カーペットカピカピじゃない!」

なんていうのも、実は全て親の身勝手なルールを純粋な感情のみで生きている子供に押し付けているだけ。

赤ちゃんは夜中の2時だろうが眠くなきゃ寝ません。逆に朝の10時でも眠かったら寝ます。

お母さんに抱っこされてると温かくて安心するから寝られる。でも置かれると寂しいからやだ!

なんでそもそもご飯を床に落としたらいけないの? 綺麗なカーペットとか床に敷くからいけないんじゃないの?

 

人間の大人が作ったルールや常識というものは赤ちゃんには通用しません。そんな彼らのピュアな感情や、大人ならではの固い固定概念を取り払って見てあげることです。

 

 

あと、思いっきり手抜きして子守りをすることも大切なイライラ防止です。

私は子供を寝かしつけるのが長くて退屈でイライラして嫌いでした。なので寝かしつけながら映画をみたりYouTubeをみたりゲームをしたりしながら寝かしつけてみたのですが、子供は普段と同じように気持ち良さそうにいつの間にか寝てしまっています。そうすると私も寝かしつけでイライラすることがなくなり、子育てが少しラクになりました。

もちろん、子供が構って欲しそうな時はそんなことしては行けませんが、抱っこひもで抱っこしているときなどは親も好きなことをしても全然良いと思います。というかそのくらいしていかないとやってられませんよ。

 

以上、私の子育てオススメ術でした。

こういう思考に切り替えて子供の感情を読み取っていくと、子育ても少し楽しくなってきますし、より可愛く思えてきます♪

子育て奮闘中のみなさん、一緒に頑張りましょう!