おいでよHENTAIの森

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躾と虐待

今回私が言いたいことは、「少数派になると躾の一環の行為すら虐待扱いされる矛盾」です。

 

昔は、家の外に立たされていたり、怒鳴られる声が聞こえても、”また何かやらかしたのか(笑)”という程度でした。事実、私が子供の頃は悪いことや危険なことをしていれば、見ず知らずのオジサンやオバサンに怒られることはよくありました。例えば小学校低学年の頃、自分たちの背丈くらいのデカい岩がゴロゴロしている岩場で友達と遊んでいたら、知らないおじいさんに「こら!そこは危ないぞ!!そんなところに行ってはいかん!!」と怒られた記憶があります。

当時は我が家を含め、どの家庭も保護者同伴なんてありませんでしたし、遊ぶ相手と大体の場所を親に伝えれば、あとは好きなように遊んで門限までには帰るって生活がごく普通でした。

学校でも「廊下に立ってなさい!」や「ゲンコツ」を食らうなんてことも珍しいことではありませんでした。私も、忘れ物を連続でしたときゲンコツ食らいましたし(笑)

 

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昔は親からすれば、”むしろ指導してもらえてありがたい”という考えだったのに、今ではそんな”昔は当たり前だった事”は少数になり、見ず知らずの子供のために叱っても、”かわいい我が子を叱るなんて非常識だ!”とか、”虐待だ!”とか”不審者だ!”という、正反対の扱いをしています。”子供の為の行動”がいつの間にか時代の変化とともに”虐待”に変わってしまったのです。過保護な親が多いからでしょうね。「モンスターペアレント」なんて言葉も登場しているほど”親の質(人間性)”は低下しているんです。

こんな世の中にしてしまった我々大人たちの責任は重いです。

虐待と躾。どこがラインなんでしょうね。体罰と指導もそうですが、私たち大人世代が史上最悪にバカなせいで、明確なルールを設けないといけなくなってしまったようです。とはいえ、私自身、子供に怒鳴ったり、叩いたりする行為自体は良くないと思うけれど、状況によってはそれが教育として正しいかもとも思います。難しい問題ですね。

こういう時こそ、マスコミの出番だと思うのですが、奴らはすぐに虐待だ!体罰だ!!と騒いでしまうので、当てになりませんね。ほんと、どうしてこんなに世の中になってしまったんでしょう・・・。