おいでよHENTAIの森

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残業を毎日する人々 本当にあなたの一時間はその程度の価値?

私は残業が大嫌いだ

 

始めに言っておきます。

 

私は残業が大嫌いだ!!!

 

私は定時30分前には帰るための片付けと一日のまとめ作業に取りかかります。そしてチャイムが鳴ったらササッと着替えてタイムカードを打ち、それから30分後には家で家族と夕飯を食べています。

私の職場には私ほど早く帰る人はいません。作業が終わっている人も、チャイムが鳴ったあとでも休憩所で座ってスマホをいじったりタバコを吸ったりしていてすぐには帰りません。みんな会社がそんなに好きなのだろうか・・・と不思議に思います。

私が帰りにタイムカードをつく時も、事務所の人たちは100%まだみんなパソコンを眺めてカタカタとやっています。女性のパートの方でさえもです。早く帰って家でのんびりしたり趣味を楽しんだりしたいと思わないのだろうか。

 

 

残業なんていいことは一つもない

会社にとって残業させるということ

残業は会社からの指示ではなく、だいたいが自分の仕事の進捗状況に応じて個々が判断して残業しているのではないでしょうか。会社からの指示で毎日残業させられるのなら、そこは管理能力が低い会社です。   会社としては「残業時間を減らせ」とは口だけは言うけれど、仕事が出来ていないのに帰られてしまうと困るので、実際に残業を完璧にゼロにすることはできていないのがほとんどです。しかし、あなたがもし会社から「絶対に残業するな! 残業したら減給!」と言われていたら、一日中必死で仕事を終わらせるつもりで働くのではないでしょうか。

仕事の密度や質は確実に上げられると思うのですが、日本人はダラダラと仕事をして、残業をすると評価される風潮がまだあるのでそこがとても足りていないところです。

しかし会社としては、安い賃金であなた達を働かせて利益を得ているので、残業してよっぽどサボられるようなことをされない限りは大してあなたたちの残業は会社にとって痛手にはならないでしょう。

 

 

従業員にとって残業するということ

残業というと、面倒くさいけれどその分お金は貰えるからまあいいか と思う方が多いと思います。残業をたくさんした月の給料明細をみてニヤニヤしているのではないでしょうか。

しかし、給料の低い家庭持ちの私が、それでも残業をしたくない理由があります。それは、

自分の人生の1時間が1000円や2000円程度の価値しかないとは思っていないから

です。

早く家に帰って1歳の息子とご飯を食べて風呂にはいって寝かしつける。これは息子が小さい今しかできないことです。来年にはもう二度と経験できないであろう貴重な時間が今の私にはあります。

子供や家族がいない人でも一緒です。今の時間は今だけです。仕事以外のやりたいことを楽しめる時間を会社に月何十時間も売ってしまっていていいのでしょうか?  

 

あなたの人生の一時間は本当にその程度の価値しかありませんか?

 

 

 

そんな私も昔は毎日残業をしていた

私は今の職場に来て半年経ちましたが、他の同僚たちが皆バタバタと定時で帰ったのをみたのは飲み会の時や、所長や課長などの上司が不在の時だけです。つまり、皆、実は帰ろうと思えば帰れるのです。

前の職場では私も毎日残業をしていました。とはいっても一日15分~1時間ほどです。社員の中では一番短い残業時間でした。

その時の私がなぜ残業を毎日していたかというと、職場の雰囲気がそういう感じで帰りづらかった それだけ。メインの仕事は終わっていました。      残業中は時間稼ぎでメールをダラダラと眺めているときもあったり、敢えて残業の為に仕事を残しておいたりしていました。残業中に時間潰しでやっているようなそんなものは、チャイムが鳴る前に段取りよくやっておけば終わらせられるようなもので、その気になれば残業なんてしなくても全ての仕事は定時で終わらせられるのはわかっていました。それでも、職場の空気に飲まれて『チャイムと同時に帰ってはいけない...!』となっていた私は、「あーこれやらないとな。まあチャイム鳴ってみんな(パートや派遣の人達)が帰ってからでいいや」という思考になっていまっていて、あえて仕事を残しているような状態になっていたのです。

まあ早く帰りたいけど毎日15分の残業代もらえるし・・・というだらしのないリズムになっていました。もちろん私だけではありませんでした。他の先輩社員たちも、無駄にYahooニュースを眺めていたり、工場長がまだいるから帰りづらいという理由で現場をノソノソと散歩している者もいました。

残業は月42時間までと会社で決められていたので、それを超過するとうるさく言われてしまいます。その対策として先輩社員の方たちは、定時でタイムカードを打って、そのままサービス残業をしていくというなんとも物好きなことをしていました。 自分が仕事が遅くて残業してしまうならそれでいいですが、本当に仕事量が多くて大変なのであれば、リアルな残業時間をそのまま出し、会社に注意されたら理由を話して仕事の割り振りや人員補充を検討してもらったらいいのではないでしょうか?

そこは本当に理解不能でした。

 

 

 

結局残業してしまうのはほぼ職場の雰囲気?

前の職場も今の職場でも、飲み会などの日は私よりも早くみんな帰ってしまい、事務所には誰もいなくなります。

会社の飲み会も会社の行事なので、そういう時は上司が率先して早く帰ります。そうすると周りも帰りやすくなるとともに、会社の行司の為に早く帰って会場にいかなくてはいけないという思考が生まれたからではないでしょうか。どちらにしても、いつもは毎日毎日残業してやっている仕事を早く終らせられていたり、翌日に回すことができてこその定時上がりということですよね。

それを普段からやればいいんじゃない??と思ってしまうのは私だけでしょうか。 本当に終わらない仕事をやって残業しているのでしょうか。もし時間内で毎日終わらない仕事量があるのであればそれは上司に相談して誰かに割り振ってもらうべきなのでは?

 

上司も上司です。「残業時間を減らすように本部から言われてるので減らすよーにー」と他人事のように口だけで終わらせるのではなく、上司の方が率先して早く帰るようにしていくことで、周りの部下たちも「やばいぞ早く帰らないと!」となるはずです。上司が帰らないと皆帰りづらいのです!

(↑上司のみなさん  ここ大事)

 

 

全員が意識を変えることが大切

【定時上がりは悪、残業すれば評価される】

などという古くさい考えを捨てましょう

ただこれは一人だけではなく、全員が決められた時間に帰ることに躊躇なくいられることが大切です。現に私の今の職場で定時で帰っているのは私だけなのですが、正直帰りづらいです^^;        でも自分は自分!と自分に言い聞かせて堂々と帰ります。

残業をダラダラしてきた前の職場のことを今思い出すと「早く帰ればよかったなぁ」と思うのです。会社なんて辞めてしまえばそれで終わりなのですから、帰りたいときは堂々と帰りましょう。初めはなんだかんだ言われるかも知れませんが、その内に「あいつは定時で帰るやつだ」というようになっていき、私なんかは逆に残業したときには「お、今日は遅いじゃん。お疲れ!」と声をかけられます。また、上司から「君は奥さんが体調を崩したらすぐ帰っちゃうからね(笑)  まあ今時の子だねぇ」

これはとてもいい空気感です。私に家庭第一の定時上がりキャラクターが出来上がっています。この調子で頑張ってさっさと毎日帰り続けます!

 

というようにさっさと帰る私を見て、他の方たちも続いて帰ってくれればいいのです。昼間ロッカールームで「あぁ帰りてぇ」とぼやいている兄ちゃんだって、本当はチャイムが鳴ったら即帰りたいはずです。事務所で無駄にパソコンを眺めている人達も。

 

 

 

さいごに

本当にみんなが定時で帰りたいのかは謎です。「ねえねえ、なんで早く帰ろうとしないの?」なんて聞けませんしね(笑)   「お前と違って忙しいんだよ!」なんて言われてしまうかもしれません。それでも私は私なりに、定時で帰るために仕事を調整しています。それをしていなければ帰ることはできないでしょう。

私は終業のチャイムが鳴る30分前に、その日の仕事をまとめと片付けを始めます。たくさんやることがあるときは45分前から片付けをします。それも、自分の何の仕事をするべきなのかを把握していなければできないことです。やりきれない仕事は次の日に回します。

私は普段メインの仕事をしているときは既に、作業を効率よく終わらせるために、無駄がないのかなど改善作を常に考えながら仕事をしています。そこで見いだした改善策を利用して作業をすれば、私はその気になれば普段の1.5倍のスピードで仕事をこなすことができるという余裕を持っているのです(実際に時間を計りました)。その分かなり疲れるので普段は普通のスピードでやっていますが。

毎日同じような仕事をただただこなすのではなく、どうやったらもっと早く効率よくできるかを考え続けて改善を続けていけば、かなりの仕事時間を短縮することができるはずです!   その余裕をもっておくことで、定時で終わらせるために仕事のスピードを調整することができるようになります。

 

これが、残業を無くすために必要なやり方、考え方の一つではないかと私は思います。

みなさんも、本当に自分の人生の一時間が、会社で貰える時給程度の価値しかないのか考えてみてはどうでしょうか?  

 

 

最後に一言

残業をダラダラして仕事を終わらせることなんてバカでもできる。時間管理をしてしっかりと定時で終われる人こそ堂々と帰るべき!