おいでよ変態の森

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ディズニーランドはVRに殺されるか

VRは体験型アトラクション

みんな大好きディズニーランド。私もスターツアーズ(スター・ウォーズ)やインディ・ジョーンズのアトラクションが大好きでした。

ディズニーランドは雰囲気作りがとても上手で、園内にいる間は夢の国に本当に迷い混んだ気分になります。(レストランのえげつない値段には一瞬目が覚める)

アトラクションに乗っている間も、ナレーションや、スタッフの方、キャラクターたちのトークがさらに雰囲気を盛り上げます。

 

しかし、最近チラチラと名前を聞く「VR(仮想現実)」。

ゴーグルを装着すれば、360°完全にデジタルの世界に入り込むことができる魔法のアイテムです。そして、私はそれらのコンテンツをみて驚きました。

これは自宅がアトラクションになっているようなものだ!

 

 

 

PSVR対応ソフト「Until Dawn:Rush of Blood」がスゴい

PS4ソフトの「アンティルドーン 惨劇の山荘」をテーマとしたPSVR専用のシューティングゲームです。

不気味な屋敷などの中をトロッコに乗って進み、化け物や的を撃っていくシステムなのですが、これの雰囲気がすごい!   本当にお化け屋敷のアトラクションに乗っているように感じるのです!       ディズニーランドでいうホーンテッドマンション系なのですが、とにかく雰囲気がリアル。薄暗い豚の解体場で回転ノコギリを避けながら(実際に首を傾けて避ける必要がある)、急な坂を高速で下って変な化け物にビビらされたりと、本当にテーマパークがいらなくなるのではと思わせる出来映えです。わざわざ高速にのって遊園地まで足を運んで、さらに2時間並んでアトラクションに乗る必要がありません。

これはもうゲーム体験というかアトラクションの領域になってきているんですよねVRは。

 

 

ただ本物にも利点はある

でも、本物のアトラクションに乗ることが全く需要がなくなったわけではありません。

ジェットコースター系というものは、G(重力)がかかるから楽しいのであって、ただVRで眺めていても正直つまらないです。酔います。 それと、遊園地の雰囲気を感じで楽しみたいと言うかたも多いと思います。  なので、VRでアトラクションとして楽しむのであれば、ディズニーランドのジャングルクルーズや、USJスパイダーマンのようなものを体験できるコンテンツが最適なのではと思います。ディズニーランドのスターツアーズ(スター・ウォーズ)なんかは、映像に合わせて座席を揺らしているだけですが、十分に没入感もあり楽しいですよね。(リニューアル後の乗りてぇ...)

 

 

VRと最強の相性なのはホラージャン

VRと最高に相性がいいのはズバリホラー」といっていいでしょう。

アンティルドーンもジェットコースターに乗りながらお化け屋敷を進みますが、楽しいポイントはジェットコースターなんかよりズバリ化け物が目の前に突然現れたりするホラー要素なのです。本物のお化け屋敷といえば富士Qハイランドの「戦慄迷宮」が怖いと有名です。戦慄迷宮では、リアルな作りの病院で、本物の人がゾンビなどを演じて追いかけてきたりするから怖いのですが、VRでは、映像とはいえ全てを本物のゾンビや幽霊として見ることになるので、容赦なく殺しにきたりするわけです。それと、テーマパークなどでは不可能な非現実的な演出(映画エクソシストのように首をグルグル回したり)も可能なので、思いっきり気持ちの悪い不気味な体験をできるのです。

 

 

 

本物のテーマパークにも需要が残るが、多少はVRによる影響もでる

VRは発展途上なので、これからもっともっと現実に近い体験をVRで可能になる時代が近々くることは間違いないです!

ただ、そこに人の温もりなどは存在しないので、あくまでも気晴らしとしてのコンテンツになっていくのではないでしょうか。少なくとも長野県に住んでいる私は、3時間もかけて東京ディズニーランドに足を運んで何時間も列に並んで3分ほどのアトラクションに一日数個しか乗れないのであれば、VRで楽しんでしまおうという考えです(笑)

非現実的は体験はVRならではなので、私のような人たちは将来の進化したVRに流れ込むのではないでしょうか。

 

ディズニーランドに年に数回も足を運び、アトラクションに乗らなくてもあの世界にいられれば満足だ という人たちもいます。それはいわゆる現実逃避に近いものでもあります。その現実逃避を目的とするのであれば、VRでも用が足りてしまう可能性もあります。

 

不動の人気を誇るディズニーランドとVRアトラクション。両者とも今後の発展が楽しみであります。