おいでよHENTAIの森

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時間厳守の日本人がダラダラ残業する矛盾

私は朝、会社に出勤する時間はいつも5分前や10分前です。これは昔からそうで、可能な限り会社にいたくないという考えからこう動いています。それでも、朝礼が8時からなのに、7時半にはもう会社にいてただ待っている人もいるんですよね。毎朝。私にはあまり理解できません。

私からすると時間の管理が曖昧な結果、30分もただ待機している無駄な時間が生まれるのでは?と思ってしまいます。ギリギリだと何かあったときに遅刻してしまうとか、色んな理由はあると思いますが、近場の人も自転車通勤の人も朝早くから待っています。もしも何かあったときの為に、毎朝30分無駄な時間を過ごすのですか?

 

日本人は世界的にみてもかなり時間に細く、電車の時間は秒管理されているとよくテレビ番組でも海外の人相手に自画自賛してます。会社も集合時間にはかなりうるさいですよね。朝礼遅刻するなとか、「会議は13時から開始やろ!? もう2分過ぎとる! 時間管理!」などと上司が騒いでいるのを聞いたことが何度かあります。

しかし、矛盾を感じる部分があります。朝無駄に早く出勤する人や、残業を毎日何時間もする人達。その仕事は本当に定時に終わらないのですか? 毎日30分残業程度のものなど、ちょっとした作業改善や意識の違いでなくせるのではないですか?

上司がまだいるから帰りづらいから帰らないと言う先輩もたくさんいました。実際私もその帰りづらい雰囲気にのまれ残業していました。毎日15~30分。   しかし、決められた時間(定時)を過ぎているにも関わらず、叱られることはありません。逆に、時間を守ると「もう帰るのか」と嫌な顔をされます。

 

なぜ???   

 

残業するのが偉い?  残業というのは、時間を守れていないということにもなるのですが、そこは褒められるのですか?

就業時間内で時間管理をして、作業を効率化して早く終わらせ、時間厳守で定時上がりの人間が評価されないのはおかしくありませんか?

 

会社としては人手が足りなかったら、その分今いる人員が残業をして仕事を片付けていくほうが、コストが少なくて済むので黙って働かせているわけです。しかし、一人一人の仕事の密度や生産性を向上させるには、定時退社厳守にして、それまでに仕事を素早く終わらせる方法を考えさせたほうが、時短になり、結果人件費の削減に繋がることもあるのではないでしょうか。残業すればいいやという思考が、従業員がダラダラと仕事をしてしまうようなことに繋がっていないでしょうか。

 

 

そんな矛盾だらけの社会を変えるには、古い考えの上の立場の人達が入れ替わるのを待つしかありません。その人達が現場で現役だったころは、がむしゃらに働いてパワハラも超過労働も関係なしにガンガン働くことに洗脳された時代です。今、時代は変わり、働き方や従業員の会社での仕事への意識も変わり始めています。それを理解できずに「ゆとり」「今の若者は」という一言で片付けようとします。 いいえ あなた達が時代の変化に着いてくることができずに勘違いを騒いでいるだけです。

もう一度言います。時代は変わりました。

 

働き手が会社を選ぶ時代に、いつまでも昔のルールでやっていくと、SNS掲示板で会社の評判が見れるような今、生き残ることができなくなる日も近いのではと感じます。