おいでよHENTAIの森

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毎年恒例?”エアコンあるのに使わず熱中症で死亡”そんなに死にたいのか

エアコンがあるのに使わず、熱中症になって死亡。

こんなニュースを毎年夏になると目にします。特に高齢者に多いですね。

もっと長生き出来ただろうに何故こんな自殺行為を・・・

と悲しい気持ちになります。

 

何故、エアコンを使わないのでしょうか?

理由として、「エアコンは身体に悪い」「電気代が高い」「風が当たるから不快」と思い込んでいる高齢者が多いです。

確かに”冷房病(クーラー病)”などと呼ばれ、エアコンの利用は良くないといわれた時代もありました。電気代が3倍になってたまげた!などもよく聞きましたね。

 

しかし、今と昔では色々な事が全然違います!!

あなたの為に説明します。よく読んで、エアコンをぜひ使ってください。

これから買う予定なら、参考にしてみて下さい。

1人でも死なずに済めば本望です。

 

まず、昔と今は気温が違います

現在、年金暮らしをしている高齢の方が一番実感しているのではないでしょうか。昔は近所の池や沼が凍って天然のスケートリンクと化していたところが、平成に入ってからの冬は薄い氷だったり、水のまま。これは「昔より暖かくなった」とは感じませんか?

私のように経験が浅い人間はデータでしか分かりません。高齢者の方の経験に比べれば同じ「暑くなった」の一言でも感覚が違います。ご高齢のあなたならさぞ詳しく温暖化を実感しているのではないでしょうか。

 

冷房病が騒がれた時代のエアコンと中身が違う

エアコンが市場に出た当時の制御は技術的な問題もあり、基本的にONかOFFの制御しかできませんでした。しかも、このONかOFFは文字通りフルパワー稼働か停止です。コンプレッサの冷媒の規制も甘かったのでキンキンに冷えるフロンガスを使っていたのです。冷凍庫にも使われるほど強力に冷やせるフロン、これに”入り(フルパワー)”か”切り”の制御しかできない基盤。そりゃ冷やしすぎにもなりますよね。室温センサも無い、もしくは、今よりずっと精度が低いものです。タイマーのように一定でONかOFFの制御しかできなければ当然温度のムラも大きく、時には冷やしすぎにもなります。

 

しかし、現代のエアコンは違います!

 

インバータの登場、ガスの変更、センサの高性能化で次世代エアコンに

革命を起こしたインバータの搭載

 私的に家電史上もっとも革命的なインバータ。この登場により今までのONかOFFではなく、微風~フルパワーまで風量だけでなく、冷暖房の出力までコントロールできるようになったのです。エアコンはコンプレッサと言う圧縮機を使うのですが、この圧縮機の回転数を変えると能力が変わります(扇風機の強弱みたいに)。回転を低くすれば弱、ぶん回せばフルパワー。これを操るのがインバータ。このおかげで温度センサや設定に合わせて最小~最大まで滑らかに出力制御が出来るようになりました。

 

ガスの変更

 エアコンのガスに関して、ご存じのように今ではフロンガス(R22など)は規制されて代替フロンとなりました。この代替フロンは2000年あたりからR410A、2012年からはR32とガスまで変わっているのです。欠点は、どちらも昔使われていたフロンに比べてちょっと弱いこと。ただし、今の技術なら制御でカバーできるし、フロンより弱いと言うことはよりマイルドな冷やし方が出来るという事。昔のエアコンみたいにバカみたいに冷えすぎるなんてことはありえません。

 

各種センサの性能向上

昔のエアコンはせいぜい温度センサのみ。今のエアコンも安物は温度センサのみですが、高価なエアコンは人感センサや照度センサにより、更に快適な温度にできます。サーモグラフィのように、体感温度を検知することも出来るエアコンは、動き回って暑そうであれば強めに運転、寝っ転がって涼しそうなら微風、寒そうなら一旦停止など、機械がとにかくきめ細かく制御してくれるのです。

 

エアコンのイメージが悪いなら上位モデルを使うべし!

「エアコンは不快」というイメージが強い方は、なおさら高価なモデルがオススメです。省エネ性能が高いので電気代が安上がりですし、風が当たるのが嫌なら風よけ運転、風を当てたいなら風あて運転も選べたりします。上位モデルを使うと「エアコンてすごい・・・」と感動しますよ。不快感より爽快(快適)感の方が余裕で勝ります。

 

しかし、、、

それでも金銭的事情で厳しいなら安価なエアコンでも良いです。「エアコンは使わない」これだけはやめてください。今のエアコンは安価な機種でも、あなたのイメージより電気代が安いですし、制御も昔より細かくできるので冷房病になりにくいです。設定温度さえ低すぎなければ、風量と運転モードは自動にしておくだけで充分です。直接風が当たるのが不快なら、ルーバをやや上向きにして扇風機を併用すれば直接冷風が当たるのを防げます。温湿度計を用意して、快適ゾーンに収まるように設定温度を調節してください。

 

ちなみに、明日も暑いそうですよ。

地域にもよりますが、昔は気温35℃オーバーなんてことはまずありませんでしたよね。

30℃超える日すら片手に収まるくらいじゃありませんでしたか?

と言うか、30℃超えるって日はありましたっけ?

 

思い出してくれましたか??

 

なので、今と昔は違うんです。

死なないために為にエアコンを使ってください。